Web対話接客AIアバター PITALIy(ピタリー) を導入したお客様の事例をご紹介します。
今回は、実務に直結するビジネス教育を軸に、次世代の経営人材育成を行うグローバルビズ専門職大学様の事例です。
同大学では、学生や入学検討者が抱く疑問や不安に、より身近で分かりやすく応えるため、大学公式サイト上に「デジタルコンシェルジェ」のような存在を設ける構想を進めていました。
その中で、キャラクターを活用した対話体験を柔軟に設計でき、ユーザーフレンドリーな操作性を備えたピタリーの導入を決定しました。
どのような目的や構想のもとでピタリー導入に至ったのか。
学長・理事の平岩 賢志様に、導入の背景や期待している役割、そして今後の展望についてお話を伺いました。
ピタリー導入の背景・魅力
大学サイトに、寄り添うコンシェルジュのような存在を
グローバルビズ専門職大学では、履修や学生生活、入試情報などに関する問い合わせが日常的に発生しており、内容やタイミングも多岐にわたります。
一方で、情報を探す側にとっては「どこを見ればよいか分からない」「問い合わせのハードルが高い」と感じる場面も少なくありませんでした。
そこで同大学が構想したのが、大学サイト上で学生や保護者に寄り添い、自然な対話を通じて疑問を解消するデジタルコンシェルジュの存在です。
キャラクターを自由に設計でき、テキストだけでなく音声なども組み合わせた表現が可能な点が、ピタリー導入の決め手となりました。
ピタリーの魅力は、単なるチャットボットではなく、高校生・学生に親しみを持ってもらえるキャラクターとして設計できる点にあります。 大学として目指す世界観やメッセージを反映したAIアバターを通じて、受験生・在学生との心理的な距離を縮められる点を評価しました。
また、操作性の高さや、質問内容をもとにQ&Aを蓄積・改善していける仕組みも、学内DX推進の観点から高く評価されています。
期待していること
学生一人ひとりに寄り添う、次世代の学修支援基盤へ
学生に寄り添う学修・学生生活支援の実現:
ピタリーが24時間対応することで、履修、進路、学生生活に関する基本的な質問に即時に応答でき、学生の疑問や不安を早期に解消できることを期待しています。
将来的には、学生の状況に応じた、よりきめ細かなサポートへの発展も視野に入れています。
教職員の負担軽減と教育支援の質向上:
大学としてAI活用の高度化を推進する中で、問い合わせ対応の一部をピタリーに担わせることで、教職員が本来注力すべき教育・支援業務に集中できる環境づくりにつなげたいと考えています。
DX大学としての先進的な取り組みの推進:
ピタリーの導入は、大学のデジタル戦略に基づく学内サービス改革の一環です。
デジタル社会に対応する「次世代型大学」としての姿勢を示し、大学ブランドの価値向上につながることを期待しています。
学生満足度・エンゲージメントの向上:
スムーズな情報取得や相談体験を提供することで、学生の不安軽減や大学生活の質の向上に寄与し、学内コミュニケーションの活性化につながることを目指しています。
今後の展望
DXを通じて、大学の価値そのものを高める
今後は、履修支援や学修履歴の活用、キャリアアドバイスなど、より高度なAI活用へと発展させる可能性を検討しています。
ピタリーを大学の成長戦略と整合した教育イノベーションの基盤として位置づけ、継続的な進化を期待しています。
学長・理事コメント
Globizは、AIコンシェルジュ「ピタリー」を導入し、学生一人ひとりの学びを支え、未来への挑戦を後押しします。
学内DXの推進は、学生が安心して力を伸ばす環境をつくるだけでなく、社会に新たな価値を創出できる人材を育成するための礎です。
私たちは教育を通じて社会の未来を拓いてまいります。
学長・理事 平岩 賢志 様
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